どういう時か っていうと ディスクフル になった時の検証を行ったり、
あるファイルのサイズが 指定サイズを超えた時にどうなるかを検証したりする時なんですが、
VBスクリプトで 沢山書き出してもいいのですが、
結構時間がかかったりします。
そういうときに fsutil コマンドを使うと簡単に 指定したサイズのファイルを作ることが出来ます。
fsutil file createnew ファイル名 サイズと指定して実行します。
このコマンドでつくったファイルの中身は ゼロ で埋められています。
0x00 です、なのでメモ帳で開いたりすると 何もなにもないように見えます。
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